自然に学ぶとは
自然に学ぶとは、子ども自らが身のまわりの自然に働きかけて問題を見出し、その問題について、これまでの生活経験や学習経験と関係づけて考え、解決の方法を見つけだし答えを出すこと。
この過程を通して、主体性や問題解決力、創造性が育まれるものと本校では考え、教育活動に取り組んでいる。
子供像
よく考え、進んで物事のできる子
(自立の心)
豊かな心を持ち、協力できる子
(思いやりの心)
じょうぶな体で、ねばり強くがんばる子
(健全な心)
経営の基本方針
(1)一人一人の児童を大切にし、個性を伸ばすとともに、調和のとれた豊かな人間性を育てる。
(2)職員一人一人が全校的視野に立ち、共通理解と協力体制の上に教育目標の具現化に努める。
(3)毎日の教育実践に創意工夫を加え、その累積を大切にし、教育活動の活性化に努める。
(4)教育環境の充実を図るとともに、教材・教具の効果的な活用に努める。
(5)保護者・地域との連携を密にし、児童の健全育成に努める。
校舎外観
店名 | 習志野市立実籾小学校 |
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店名(ふりがな) | ならしのしりつみもみしょうがっこう |
住所 | 〒275-0002 千葉県習志野市実籾町1-1070 |
アクセス | |
TEL | TEL: 047-474-1266 |
営業時間 | |
定休日 | |
平均予算 | |
ホームページ | http://www.nkc.city.narashino.chiba.jp/mimomi/ |