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中学校
生命を大切にし、「生きる力」を育む教育を徹底し、心身共に健康でたくましく、人間性豊かな一中生の育成をめざして、次の教育目標を設定する。
全教職員の創意工夫と活力ある教育活動の充実に努め、積極的な取り組みによって。教育目標の具現化を図ります。
(1)健康でたくましい体力をもった人
(2)知性・知力の優れた人
(3)情操・表現力の豊かな人
(4)自律的で意志の強い人
(5)勤労をいとわず進んで奉仕できる人
自主・連帯・創造
「希望の登校・満足の下校」を目指して
本校は、本年度創立33年目を迎える学校として、習志野市のほぼ中央に位置する学校です。
住宅地の中にありながら周辺は緑が豊富で、季節の移ろいを感じながら学習できる環境にあります。
その中で、スローガンを上記のように掲げ、校内のあちこちに、そして折に触れ示されています。
学校の主役である生徒が「学校を楽しい、学校に来て良かった、明日も学校に来たい。」と心から感じ、
希望に胸を膨らませ登校し、一日の充実した学校生活を終え、満足して下校できる学校を目指そうとする
ものです。教職員も「希望の出勤、満足の退勤」を目指しています。
また、本校の特徴的なこととして、清掃・挨拶・歌声があげられます。開校以来伝統として大切に引
き継がれ、清掃が行き届いたきれいな学校環境の中で、学習に励んでいます。
今後とも、ご家庭・地域の皆様のご協力・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
習志野市立第七中学校
『どの子にも基礎・基本の定着』を目指し、全教師で努力する学校
『人とのふれあい』を大切にし、福祉の心を育む学校
(1) 主体的に学習に取り組む生徒
(2) 相手の立場になって行動できる生徒
(3) 勤労を尊び、奉仕の心をもつ生徒
(4) 場に応じてけじめある行動ができる生徒
(5) 心身ともに健康な生徒
屋敷小学校
本校は、東京まで約20㎞の近郊住宅都市、習志野市のほぼ中央に位置しています。幕張新都心にも近接していて、京成本線大久保駅と総武線幕張本郷駅にはさまれた交通便利な住宅地を主な学区にしています。学区には商店街はありませんが、そのかわり周辺には豊かな農地が多く残されています。また、本校のすぐ近くには公立保育所があり、公立幼稚園は同じ敷地内にあります。また、中学校も隣接している文教地域となっており、幼保小及び小中の連携を図るには大変恵まれた環境にあります。
創造・友情・健康
自ら学び、自ら高め、より善く、美しく、たくましく生きる生徒の育成
目指す生徒像
・ 自省・自立の心を持ち、自己学習のできる生徒
・ 思いやりの心を持ち、豊かな表現のできる生徒
・ 勤労を尊ぶ心を持ち、体力向上をめざす生徒
(1) 生徒の実態に応じたわかる授業の展開に努め、
基礎学力の確実な定着を目指す。
(2) 「時を守り、場を清め、身なりを整え、礼を正す」指導を徹底し、
心身ともに健全な生徒を育てる。
(3) 教育活動全体を通して生徒の適性・能力の把握と伸長補短に努め、
適切な進路選択ができる力を育てる。
自ら学び,心豊かで、たくましい生徒の育成
子どもを主人公に全教職員が学校経営に参画し,
生徒,保護者及び地域住民の方に信頼される学校づくりをめざします。
(1)子どもの立場に立った学校経営を行い,楽しく学び,生き生きと活動で
きる学校づくりに努める。
(2)自ら学び,自ら考える教育への転換を目指して,授業の質的改善に
努める。
(3)豊かな心とたくましい生徒の育成を目指し,福祉・ボランティア教育の
充実を図る。
(4)互いの良さを認め合い,高め合おうとする雰囲気に満ちた集団づくり
に
努める。
(5)開かれた学校運営,幼小中の学校間の連携,地域の人々の学校ボラ
ンティアとしての参加促進に努める。
(6)日々の教育実践を教師自らの研鑽の場とし,主体的・計画的に現職
教育等の研修に取り組む。
第四中学校
地域の生徒が学ぶ活力にあふれた学校をめざし、学校・家庭・地域の連携のもとに生徒の個性(能力・特性等)を十分生かし、心身共に健康な発達を図りながら人間相互の理解と協同、自主および自立の精神を養い、新しい社会の形成者と
なるべく、明るくたくましく生きることのできる調和のとれた人格の育成に努める。
[めざす生徒像]
①
主体的に学習し、努力する生徒(知)
②
他人を思いやり、協力し奉仕する生徒(徳)
③
健康・体力の向上を目指し、意欲的に活動する生徒(体)
[あるべき学校像]
①
活力ある四中
②
きれいな四中
③
挨拶がとびかう四中
[あるべき教師像]
①
生徒愛に燃え、人間尊重に徹する教師
②
授業の改善を目指す教師
③
明るく自主的に職務を遂行する教師
[四中魂]
学習・行事・部活動に燃える心
勤労をいとわず進んで奉仕する心
礼儀を重んじ感謝する心
昭和22年創立の伝統ある学校です
自ら学ぶ
人間性豊かで
たくましい生徒の育成
目標を設定し、互いに向上し合う生徒
○
学ぶ喜びを知り、学力の向上に努める生徒
○
自分を大切にし、他者を思いやる生徒
○
心と体を鍛え、はつらつとした生徒
心豊かにたくましく生きぬく児童の育成
津田沼小学校は、平成23年度で開校138周年目を迎えた市内で最も古い学校です。
旧津田沼時代は、半農半漁の村でしたが、軍隊の町を経て、戦後はベッドタウンとして
発展しました。現在はさらに住宅が増加して、中層、高層の住宅が多くなりました。
学区は習志野市の中部にあって、JR総武線、まろにえ通り、国道14号線、菊田遊歩
道などで仕切られた平行四辺形状の形をしています。
目指す児童像
◎思いやりのある子ども
○気持ちのよい挨拶やことばづかいができる。
・相手の気持ちを考え、友だちと協調できる。
・動植物をやさしく愛護することができる。
◎考える子ども
○読書に励み、知性を高めることができる。
・自ら課題をもって、意欲的に取り組むことができる。
・物事を正しく処理することができる。
◎たくましい子ども
○よく働き、仕事を最後までやりとげることができる。
・体育を通して、体力の向上を図ることができる。
・よい環境の中で健康で安全な生活をすることができる。
小学校
習志野は、明治32年習志野騎兵連隊が創設され、その後鉄道連隊、騎兵旅団司令部が相次いで置かれ、軍隊の町として栄えました。第二次世界大戦後、旧軍施設は住宅や学校(東邦大、日大、順天堂大、千葉工大)に変わり、今日では、文教住宅都市憲章の制定や谷津干潟がラムサール条約の登録地になるなど、学問と自然の環境を生かした住宅都市となっています。
大久保小学校は、明治6年創設、習志野市でも古くからの歴史を持つ大久保地区の学校です。
学区は習志野市の中央に位置し、京成電車が南北を通り、JR津田沼駅からもバスで10分ほどの距離にあります。交通の便がよいため大都市のベッドタウンとしての色彩が強くなってきています。
保護者は、大久保駅を中心とした商店街を除くほとんどがサラリーマンであり、教育への関心は強く、学校へ大きな期待を寄せています。また、順大跡地へ高層住宅が建設され、ここ3~4年で、児童が急増しています。
昭和44年に市の国語科研究指定を受けてから一貫して国語研究の実践を行い、毎年、自主公開研究会を開催しています。
運動場には、プラタナスの大きな木があり、学校のシンボルとなっています。
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